プロ野球で移籍する際のお金について

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プロ野球の世界には移籍がつきもので、お互いの球団が選手を交換する形のトレードもありますし、チーム事情から出場機会の減った選手を他球団に金銭で譲渡する形などがあります。 金銭トレードの場合は、獲得した球団がその選手を欲しい事情があることがほとんどです。 自分のチームでウイークポイントになっている部分をその選手が埋めてくれることを期待して獲得するわけです。 この場合、獲得した球団から元の球団にお金が支払われます。

選手によっては移籍がいい機会となり、くすぶっていた能力を開花させる場合もプロ野球ではしばしばあります。 前の球団で出番が少なかったものの、スタメンで毎日出ることのできる球団に行けばリズムを取り戻して復活する例は珍しくありません。

2015年のシーズンで目立った移籍組の活躍としては、広島の新井選手の例が思い出されます。 FAで2008年から阪神で活躍していましたが、出番が減ったことがきっかけで古巣に戻ったのです。